ほむら「蒼い精への想い」

さやか「はぁ・・・はぁ・・・!!」 ほむら「どうして分からないの?余裕がないのだから魔女だけを狙って仕留めないといけないのよ」 ほむら「使いなさい、ソウルジェムももう限界のはずよ」コン さやか「・・・今度はなにを考えてるのさ」 ほむら「いい加減…

ほむらまどかと一緒に保健体育の授業」

まどか「ほむらちゃん・・・」 ほむら「どうしたの・・・?そんな浮かない顔して」 まどか「ほむらちゃん・・・これ見て」スッ ほむら「これは・・・保健体育のテスト・・・?」 まどか「・・・点数見て」 ほむら「・・・!」 ほむら(まどかが・・・38点!…

ほむら「あなたを守りたい」

とある時間軸でQBから聞いたことがある 人を操る魔女がいると・・・ 私は、どの時間軸でもであったことはなかった・・・ あまり気にせずにどの時間軸でもまどかのことをだけ考えていた ワルプルギスも倒すこともできて2ヶ月、私はまどか達との楽しい日常を…

さやか「ほむらの家でお泊まり会

まどか「ねぇ、ほむらちゃん」 ほむら「どうしたのまどか?」 まどか「今度の休み、ほむらちゃんの家に泊まりに行きたいんだけど・・・」 ほむら「えっ・・・?」 まどか「ダメ・・・・かな?」 ほむら(これは!!まどかと二人きりのチャンス!まどかと一緒…

まどか「皆でクリスマス会がしたいな~♪

さやか「え?クリスマス会?」 まどか「うん!皆でやろうよ!」 さやか「・・・・今日中に用意は無理だよ」 まどか「リアルの話は厳禁だよさやかちゃん」 さやか「・・・で、クリスマスも近いから皆で集まってクリスマス会がしたいと」 まどか「うん♪」 さや…

ほむら「まどかの誕生日プレゼントは何が良いかしら・・・」

とある日の朝・・・ ほむら「・・・ぅん?」パチッ ほむら「もう朝なのね・・・早く学校に行く支度をしないと」ゴソゴソ ほむら「それにしても今日も冷えるわね・・・マフラーはどこにあったかしら?」キョロキョロ ほむら「あった・・・ふふ・・・まどかが…

大変だお・・・

まったく・・・なんでこの世には運動というものがあるのやら・・・ わけがわからないよ・・・ 体育大会?はあっ?練習?するかボケ! マジでこの世から運動というものがなくなればいいのに・・・